取り扱い分野詳細

伊藤 和子 取扱い分野詳細detail

​~ 弁護士伊藤和子の手掛けてきた事件 ~ (判例集搭載事件を中心に)

女性・子どもの権利について

女性の権利に関連し、数多くの事件に取り組んでいます。

判例集に搭載された事件は以下のものがあります。
  • AV出演拒絶違約金請求訴訟事件 東京地裁平成27年9月9日判例
    アダルトビデオへの出演を拒否した女性に対し芸能プロダクションが行った違約金請求が棄却された事案。
    賃金と社会保障 No.1649+50 1月合併号(2016年1月25日)
  • 損害賠償  東京地裁平成17・10・14判例時報1929号62頁(祖父である産婦人科医からの性的虐待事件)
  • 少女に対する性的虐待事件について、PTSDに基づく約5900万円の慰謝料を命ずる判決を得ています。
  • DV保護命令に関する判決  東京地方裁判所で棄却されたDV保護命令事案につき、東京高裁で逆転勝訴した。(判例集未搭載)
  • DV事案の面会交流に関する東京家裁・東京高裁審判 (判例集未搭載)
    https://mimosaforestlawoffice.com/topic/topic_20150706sinpan.html

エンターテイメント契約について

劇団が定めた違約金の定めを民法90条(公序良俗違反)により無効とする判決が確定いたしました。

https://mimosaforestlawoffice.com/topic/topic_20150318hanketsu.html

労働事件

労働判例 (799) 号  配転命令拒否と懲戒解雇–メレスグリオ事件(東京高裁平12.11.29判決、最高裁にて勝訴確定・原告は職場復帰)

伊藤弁護士は、第一審から担当、勝訴まで活動を続けてきました。

えん罪・刑事・少年事件

数多くの刑事・少年事件を手掛けてきました。
  • えん罪名張毒ぶどう酒事件に弁護士登録当初より関わり、無実の死刑囚、奥西勝氏の再審無罪を求めて活動しています。
  • 調布駅前事件(最高裁第1小法廷__平成9年9月18日判決・判例時報1615号3頁) 新しい最高裁判断を得て、無実の罪に問われていた元少年たちは刑事手続きから解放されました。
高裁判決要旨
  1. 家庭裁判所のした保護処分決定が抗告審で取り消された場合には、差戻しを受けた家庭裁判所が当該事件を少年法20条により検察官に送致することは許されない
  2. 保護処分決定が抗告審で取り消された事件について家庭裁判所が少年法20条により検察官送致決定をした場合、同法45条5号に従って行われた公訴提起は違法、無効である。

公害事件

新横田基地公害訴訟の弁護団として活動してきました。

また、清掃工場によるダイオキシン被害の事件にも取り組んでまいりました。
  • 新横田基地公害訴訟(判例時報1978号7頁)

その他損害賠償請求事件

勝訴判決を得た損害賠償請求事件のうち、判例集などに搭載されている事件は以下のものがあります。
  • 自動ドアの安全性に関する事件
損害賠償請求事件
    判例時報1798号事件 レストランの自動ドアにぶつかって転倒した事案について土地工作物責任を認めた事例 平成13年12月27日 東京地裁
  • 医療過誤事件
    
整形手術の失敗を理由に自殺をした者の遺族が起こした損害賠償請求事件について一部認容された事例 平成15年4月22日判決言渡 平成10年(ワ)第10933号 損害賠償請求事件